
6月6日(土)に社内の懇親会を行いました。
今回は、埼玉県さいたま市は与野にある孤丘(こきゅう)と言うお店で行いました。まず、古木の看板がおしゃれ感満載です。
中に入ると、メインのダイニングホールが広がり天井も吹き抜けを思わせるような高い天井で解放感がすごかったです。
料理は、蕎麦懐石が楽しめ、お酒と蕎麦で大人な雰囲気の中、大型新人の司会で、楽しい懇親会になりました。
4月7日(火)に、埼玉県さいたま市浦和区にある、スペイン料理のシェフ・デ・ブッチョにて決起大会を行いました。
お店がなんと、弊社、事務所の目の前にありました。今まで全く気付きませんでしたが((笑)
料理もおいしく、雰囲気もとても良く楽しい時間を過ごす事ができました。サングリア飲みすぎました!
ココは、是非オススメです。今度は、ランチに行ってみます。
また、新しいメンバーも増え、ますますパワーアップした近江屋をこれからも宜しくお願い致します。
2015年3月26日(木)より29日まで、兵庫県神戸市の県民アートギャラリーにおいて、第15回一絵会洋画展が開催されました。
一絵会は、阪神・淡路大震災後1995年に設立され、洋画家の村上美穂先生が主宰される絵画教室で、神戸や芦屋、西宮に在住される方を
中心に、約40名の生徒さんが先生のアトリエや各教室で指導を受けています。
アシックス創業者の故・鬼塚喜八朗さんも歴代メンバーのおひとりでした。
油絵や水彩画、アクリル画、パステル画、色鉛筆画等、自分の好みの絵を楽しく描いていく事をモットーにしています。
今回は、25名の方が61点、力作を出展されました。
私は、昨年旅行で訪問した、スイスのユングフラウヨッホから見た、アイガー北壁の絵(F-30号)、マルタ島の旧市街地
である、ヴァレッタの昼下がりの路地(F-20号)、水中を自由に悠々と泳ぐ金魚(F20号)を描いてみました。
ご覧頂いた方からの一番多い質問は、1枚描くのに、「どの位の時間がかかりますか?」と言う質問ですが
キャンバスの大きさや、絵の細かさによって相当変わったきますが、平均的に見て1日7時間(結構集中してやってます)×12日
(月4回の土、日)で3か月~3か月半ぐらいでしょうか?(勿論、デッサンや描く時の準備も含みます。)
描く途中で、必ずと言って良い程壁に当たります。先生の言われる事が理解できなったり、思うように描けなかったり、そんな事は
しょっちゅうです。
ですから、同時進行で2枚一緒に描いたり、全く異なる絵のデッサンをしたりして発想の転換を図ります。
そして、違う事をしていると、「フッ!」と新しい発見が見つかるものです。壁に突き当たれば、「アカン!」「判らん!」で結構。
深く考え込むよりチョット横に置いて違う事をしています。
仕事でも同じ事が言えるのではないでしょうか?
いつもいつも旨く行く筈がありません。
そんな事をしながら描いています。
これからも、一生の趣味として描いていきたいと思っています。
弊社代表 門谷より
新年明けましておめでとうございます。昨年は、格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
本年もより一層のご支援を賜りますよう社員一同心よりお願い申し上げます。
写真は、去年の仕事納めのたこ焼きパーティーの模様です。
本店から歩いて5分にある「じゃぶ陣」様にて忘年会を行いました。なんと、しゃぶしゃぶとすき焼きの食べ放題です!
しかも飲み放題(嬉) 今年を締めくくる良い忘年会でしたぁ!
弊社と取組み頂いている「お客様」&「お仕入先様」、今年は有難う御座いました。年内あとわずかですが宜しくお願いします。
来年も、近江屋は頑張ります!何卒、宜しくお願い致します。
PS.一番右の写真はおまけです(笑)
倉庫管理責任者の佐倉君です。宜しくお願いします。