A1

営業職で主に外回りをしています。
たくさんの人と出会えることと、その会話の中で自分が経験したことがないことを学べることができ、また実現できた時に、やりがいを感じます。

A2

感謝の気持ちを忘れないことと、一人ではできることが限られるが、相手への思いやりと人のつながりが自分を成長させる。

A3

真夏に、上司・同僚・後輩とみんなで汗をかき、現場作業をしたことです。

A4

何事に対しても諦めないところ。

A5

家族と幸せになること。
誰に対しても平等であり、態度を変えない人でありたい。

A1

お客様の日常業務における「不具合・不満」を拝聴し、最適な資材・器材を提案する。
私の提案を採用いただき、業務改善につながったとき。

A2

お客様から熱烈なオファーをいただき、横浜営業所開設に至りました。

A3

横浜営業所を藤本社長が作られた関東支店以上に発展させ、働き易い職場環境を作っていく。

A1

基本的には営業です。関西の物流センター運営及び仕入先様との面談、社内資料の作成。
通常の商談では無く、お客様が困っている案件に応えた結果で喜んでいただいたときです。

A2

問合せに対応して付加価値を持って返事をすることを心がけています。
お客様・仕入先様・近江屋の3社共WINが理想。

A3

E者様の作業環境改善に携わり、社長様より「大塚さんのおかげ」と言われたことです。

A4

得意・不得意はありますが、幅広く対応できる仕入先様があること。

A1

アシスタントから営業、総務と幅広い業務を行っております。
受発注から見積提案まで関われるため、できることが増えることにやりがいを感じております。

A2

人を変えるな、自分が変われをモットーに、まず自分が動けるように心がけております。

A3

直属の上司である朝岡部長に同行して商談の際、提案品を否定されたときの、速攻の切り返し提案力は忘れられません。
私も引き出しを増やし、咄嗟の場合も慌てない人になりたいと思えるようになったからです。

A1

営業職で、梱包資材（ダンボール・封緘テープ・緩衝材）、物流機器（パレット・ラック・コンベヤ）の販売。
得意先の業種も、食品工場・工業系といろいろあり、それぞれのお客様にあった商材のご提案の仕事。
物流会社や倉庫系の得意先がメイン。自分がいくことで、もともとなかった得意先を新規で獲得したり、また取引がほとんどない得意先が日がますことに取引額が増えていくところ。

A2

どんなに小さい仕事でも、手を抜かずに対応することが、後々最大の成果をあげるということ。
営業職をしているが、いい仕入先様のバックアップがなければ何も売れない。

A3

直近では関東開設15周年記念パーティーをみんなで協力して、最高の会になったことですが、やはり、15年前現オフィスのとなり住居棟12F 2LDK 4名からスタートしたこと。
得意先・仕入先また何もないなかでのスタートは忘れもしません。

A1

入社1年目に飛込み訪問を中心にしていました。
ことごとく断られる中で会社のサポートをいただきながらやっとの思いで1社お話を聞いて下さり何度か訪問をしていき少額ではありますが初の注文にまでつながったことが忘れられないエピソードです。
現在は全国の拠点へマテハン機器・副資材を納入させていただいており、大切なお客様となっております。

A2

現状に満足せずに、さらなる商品知識の向上や営業としてのスキルをもっと磨き、お客様にとって頼れる営業になり会社にもっと貢献できるようになることです。

A1

利益・売上を上げるのが営業ですが、この年齢になり、自身楽しく仕事をして行くこと“自己満足営業”に・・・。変わって来ていると思います。

A2

昔からのお客様が少なくなりましたが、何でも近江屋に聞けば段取り・見つけてくれるよと言っていただけること。
今では情報が幾らでも入るので中々難しいですが、そう言っていただける得意先を持っていること。

A3

得意先に、自身（山下）が記憶に残る営業マンで有りたい。
何年たっても「昔おったやろ、坊主頭でよくしゃべるやつ、仕事の話より雑談して帰るやつ・・・そうそう名前は山下!」と言っていただけるように。