SDGs
SDGsとは?
SDGs(エスディ―ジーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
~新型コロナ医療支援ファンド~を発行
当社では埼玉りそなSDGs私募債~新型コロナ医療支援ファンド~を発行しました。この私募債の発行で一部を、医療従事者や医療機関の活動支援などに取り組む埼玉県(新型ウィルス感染症対策推進基金)に寄附を行う仕組みとなっております。当社では新型コロナウィルスに負けない社会づくりに貢献してまいります。
男女平等な雇用、定年再雇用制度
弊社の社員男女比は現在丁度50:50になっており、男女平等な雇用を実現しております。また、定年後の再雇用にも積極的に取り組んでおり、 60歳の定年後、希望者には65歳までの定年延長と、 それ以降も働く意欲のある方には70歳まで毎年更新を実施しております。 健康で働く意欲のある方には継続的に活躍頂ける環境を提供しております。
社用車にハイブリッドカーを使用
当社では、CO2排出量が大幅削減されるハイブリッドカーを社用車として利用しております。
健全経営・財務力の強化
健全経営を目指し、お客様に安定的にサービスをご提供できるよう財務力の強化を図っております。関東営業所を開設してからは売り上げの伸び率も344%増となっており、関東進出を機に着実に実績を伸ばしていくことで従業員、お客様にとってなくてはならない企業となるよう今後も尽力してまいります。
リサイクルによる貢献
弊社が物流を主に扱っていることから、創業当初から段ボールを扱ってまいりました。 2000年代では容器包装リサイクル法に対応するためにダンボールリサイクル協議会を設立し、より一層リサイクルの認識が強くなりました。 また、弊社では、他社であれば廃棄処分してしまう設備も買い取り、 別の用途に使用するリユースを積極的に実施しております。
今後の社会貢献への探求へ向けて
弊社は上記のようなSDGsの取り組みを継続し、今後も新しい社会貢献を行っていくことで、同業や近隣の企業とSDGsについて理解を深めて参ります。物流を扱い、様々な異業種の方とお会いする機会を活かしていくことで、 より良く、新しい製品やサービス、社会貢献の可能性がないか探求を続けてまいります。
会社概要
沿革
SDGs(エスディ―ジーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。